ついに春休み突入!上の子の入学まであと1ヶ月をきりました~♡
というわけで、少しずつ小学校グッズをそろえつつある今日この頃です。
今回は小学校入学にむけて実際にどんなものを用意したか、その際どんなことに気をつけたか、詳しくご紹介したいと思いますので、参考にしていただければうれしいです~♪
目次
幼稚園からそのまま使えた物
- 粘土ケース、粘土板
- はさみ
- コップ
- カトラリー
- 歯ブラシ
これらはクラス名を消したり、名前が消えていないか確認するだけでよさそう♪
小学校用に買い足したもの・新しく作ったもの
身につけるもの
- 上靴・上靴袋
- 体育館シューズ・体育館シューズ袋
- 体操服・体操服袋
- 赤白帽
文房具類
- 筆箱・鉛筆(2B)・赤鉛筆・消しゴム・黒のネームペン
- 下敷き
- お道具箱(A4サイズが入るもの)
- 油ねんど
- 折り紙・折り紙ケース
- 色鉛筆・クレパス・のり
- 手動式の鉛筆削り(お家用に)
給食関係
- ランチョンマット3枚
- 給食用マスク
- 給食袋
☆ がついているものは、サイズ指定があったため手作りしました。
小学校グッズを用意する際に気をつけたこと
袋の持ち手の太さに注意
靴袋、体操服袋など、持ち手のある袋の場合、小学校での置き方によっては持ち手の太さに気をつけなければいけません。
フックにかける場合には柔らく細めの持ち手がよさそうですし、置くだけの場合は持ちやすさや丈夫さを中心に考えればいいですよね。
勉強に集中できるようにキャラクターものは極力ひかえる
授業中や自習中にキャラクターが目に入ると、どうしてもそちらに意識を奪われてしまうとのこと。わたし自身最近勉強をすることが多いので、これすっごくわかります(^_^;)子どもならなおさらですよね。
同じ理由で、学習机を購入する際にもデスクマットやラグなどはノーキャラクターにすることに努めました!
これは聞いた話ですがキャラクターものや派手なものを避けておくと、お友だちとのトラブル予防にもなるそうです。そんなこともあるんですね(><)
できるだけ軽量のものを選ぶ
デザインがいくら素敵でも、小学校への行き帰りに持ち歩くことを考え、筆箱やお道具箱などはできるだけ軽量のものを選びました。
できるだけ本人の希望や好みを聞く
長ければ6年間、短くても数年間は使うことになる小学校グッズ。小学校生活に入るのが楽しくなるような、子どもたちが持っていてウキウキするようなグッズにしてあげたいと思い、手作りのものは特に希望を聞くようにしました。
上のお子さんが小学生のママ友たちに聞いてわかったこと
小学校の入学説明会でいただいたしおりだけでは、なかなか実際の事情がわかりません。なので、上のお子さんがいるママ友たちにいろいろ聞いてみたところ、次のようなことがわかりました。
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☆4~6は小学校によってさまざまだと思います(^_^)
さいごに
大変なイメージのある小学校グッズ準備ですが、実際してみると懐かしさもあり、なかなか楽しかったです♪
先輩ママたちにお話を聞くことで、小学校での生活も少しずつ見えてきたのも良かった♡(とはいえ、まだまだわからないことだらけですが…)
あとは、山ほどの名前つけですね~(^_^;)